Slack上のテキストデータを簡易ビジュアライズ(可視化)できるbotで何ができるのか探る

当面はSlack上のテキストデータを簡易ビジュアライズできるbotで何ができるのか探って、それを報告す感じになると思います。

プレミアムフライデーに「早く帰れ」と叫ぶbot(をSlackに凄ませた話)

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なんだか世間はプレミアムフライデーで騒がしいですが、

プレミアムフライデー - Wikipedia

仕事を早く終わらせ、早く帰る習慣はとても良さそうな気がします。

そこで、

プレミアムフライデーに早く帰れ!と Slackでアナウンスしてくれるbotを 金曜の昼休みに設置してみました。

↓こいつ

f:id:yobata:20161227231619p:plain

手順は、googleカレンダーのNo Overtime Day※1 の予定を設置し、 それをSlackに流し込み、 Slackに凄ませたpickupon(Slack bot)に反応させて、 お知らせ&念押ししたい人にDMを送るActionを実行させるといった感じです。

では早速設置手順を細かく見ていきましょう。

※1.うちのチームは水曜にノー残業デーもあるので、 その日も共通で使えるように、No Overtime Dayをトリガーに設定しました。

1.pickupon(Slack bot)をSlackチームにaddする

pickuponのsignupをして、Slackのチームにaddします。

pickupon.io

こんな感じ↓

f:id:yobata:20170202104826p:plain

詳細↓

Slack上のテキストデータを簡易ビジュアライズできるbot(pickupon α)をSlackに入れる - Slack上のテキストデータを簡易ビジュアライズ(可視化)できるbotで何ができるのか探る

※詳細見なくてもsignupフロー通り進めばaddできます。 しかし、pickuponを一番はじめにaddする人は管理者じゃないとできないので注意です。

2.googleカレンダーの予定をSlackに流し込む

次に、もうすでに連携済みの人は多いと思いますが、 googleカレンダーにノー残業デーの予定を書き込み、 その予定をSlackに流し込む連携をします。

↓Slackへgoogleカレンダーを流し込み方法

Slackの便利な使い方。Googleカレンダーと連携させてスケジュールを通知する方法。 | RoughLog(ラフログ)

流し込む連携ができたら、googleカレンダーにNo Overtime Dayの予定※を書き込みます。

※取り敢えずテスト用です。

↓こんな感じ

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3.pickuponのActionを作成

そして、Slackに流し込まれた「No Overtime Day」を pickuponが発見すると「No Overtime Day!!」とアナウンスする アクションを作成します。

3-1.トリガー(if)を設定

  1. セッティング > アクションタブ

  2. アクションネーム → No Overtime Day

  3. トリガータイプ → Message

  4. トリガーキーワード → No Overtime Day

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チャンネルは #test ※2 に設定し、 @がないコメントも反応するように、 pickup with out mentionにチェックを入れます。

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※2 pickuponをそのチャンネルにjoinさせて下さい。

3-2.pickuponのstatusをAnnounce Modeにする(then)

  1. then の箇所で、update pickupon boxを選択

  2. pickuponにアナウンスさせる commentを「No Overtime Day!!!」と設定

  3. statusは Anounceに設定

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3-3.ついでに念押しで帰宅させたい人物にDMも送らせる。

※今回は自分に送ってみます。

Send Message boxで、@yobataと選択

すると、pickuponが@yobataにDMを送ってくれます

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テストしてみた。

Slackにこんな感じでgoogleカレンダーの 情報が流し込まれると、

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こんな感じで、早く帰れ!!と教えてくれます。

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DMもちゃんと送れていますね。

まとめ

テストは成功したので、 今日の夕方、早速使ってみたいと思います。


他の使い方

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Twitterで「バレンタイン」をネガ/ポジ検索してカウントしたらえらいネガティブだった話

Twitterで「バレンタイン」を含むTweetをネガ/ポジ検索して、

Slackに凄ませているbot、↓pickuponで、それぞれのTweet数をカウントしてしばらく放置していたら、

pickupon.io

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ネガティブTweetの

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海に

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僕たちは飲み込まれていました…。

※画像は2/13 8:00時点のものです。

バレンタイン前のバレンタインツイートは ネガティブ色で溢れていたということなのでしょうか???

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↑上がネガティブ、下がポジティブです。

※pickuponはそれぞれのグラフしか出せないので、 キャプチャしてx,yの比率を合わせ、重ねたものが↑ ポジティブがかすみました…。

どうやってカウントしたか

「バレンタイン」を含むTweetをネガ/ポジ検索&そのカウントは 下のような感じで行いました。

  1. iftttでtwitter上の「バレンタイン」を含むのネガ・ポジTweetを検索&slackへ流し込み

  2. Slackに流し込む時にiftttで「ポジ」「ネガ」と追記(botカウント用)

  3. Slackでpickuponに「ネガ」「ポジ」をカウントさせ、それぞれのバルーンに+1する

1. iftttでtwitter上の「バレンタイン」を含むのネガ・ポジTweetを検索&slackへ流し込み

ifttttwitterの「バレンタイン」というワードをネガ・ポジ検索を使ってネガTweetと、ポジTweetをそれぞれ引っ掛けます。

ifttt.com

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↓こんな感じでサーチします。(これはネガ検索です。)

f:id:yobata:20170213145332p:plain

バレンタイン :) → ポジ検索
バレンタイン :( → ネガ検索

高度な検索 https://syncer.jp/twitter-how-to-use-search

2. iftttで検索し流し込む時に「ポジ」「ネガ」と追記

iftttで検索しSlackに流し込む時に、 botにカウントさせるトリガーキーワードとして、

ポジ検索は「ポジ」
ネガ検索は「ネガ」

と流し込むメッセージの 最後に追加をしてます。
↓こんな感じです。

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3. Slackでpickuponにネガ/ポジTweetををれぞれカウントさせる

次にSlackに凄ませたbot pickuponで「ネガ」と「ポジ」をカウントします。

pickupon.io

iftttで検索に引っかかったTweetを流し込んでいるチャンネルの ネガ、とポジというキーワードをpickuponが発見したら、 それぞれの↓balloonに+1します。

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↑のような感じのActionを組んでおくと、 iftttで取得したTweetを流し込んだチャンネル で「ネガ」というキーワードを見つけた時に、 ネガ(バレンタイン)というballoonに+1してカウントしてくれます。

※そのチャンネルにpickuponがjoinしていないと反応しません。

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↑こんな感じでSlackに流し込まれたTweetをbotが発見すると カウントしてくれます。

反省

思いつきとは言え、 いろいろかなり、適当すぎて反省しています。

1.集計期間が適当

1/23ぐらいかカウントし始め、 途中Actionが壊れてて2〜3日カウントされてない期間があったりしました。 グラフをみると、2/6の18:00から再び集計が開始されています。

※因みに2/6の18:00その時点で、
ネガ:237カウント
ポジ:25カウント
されていました。

2.Iftttの一度に15件しか検索拾えない事などを何も考慮してない

iftttでは、検索クエリと一致する新しいツイートを見つけるたびに Slackへの流し込みを実行してくれているらしいのですが、 そもそも、一度に15個のつぶやきまでしか拾わないので、 全数拾えているわけではなく(拾いもれがありそう) 検索クエリと一致する新しいツイートを見つける毎の Slackへの流し込みも確実に毎回実行してくれているのか怪しい…。 そして、その辺は何も考慮してません…。

3.ネガ/ポジTweetのカウント方法がひどい

今回、カウント用に「ネガ」「ポジ」という言葉を メッセージの最後にiftttでつけて、 それをbotにカウントさせていますが、 その(僕の)やり方がちょっとひどいです…。

メッセージの中に、ネガ、ポジといったキーワードが入っていた場合、そちらに反応してしまいます。 せめて、メッセージの頭にネガ、ポジといったキーワードをつければ良かった…。

4.twitterのネガポジ検索がキチンとできているのか検証してない

今回、以下のような高度な検索が本当に使えているのか、

バレンタイン :) → ポジ
バレンタイン :( → ネガ

実は、「バレンタイン」 と 「:(」 のAND検索になっているだけじゃないのか、 といった疑念を払拭せずにここに至っています。

などなど、反省点はつきません…。

まとめ

という事で、疑念は残りますが、 Twitterの「バレンタイン」を含むTweetを ネガ/ポジ検索して適当にカウントしてみたら、 ネガティブTweetの海に晒されたといった話でした。

その他、やってみた事

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slackのActive/Away情報を席順に並べてビジュアライズしてみると便利だった話

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slackではユーザーがActiveなのか、Awayなのかを表示してくれます。

↓こんな感じ

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Slackをヘビーに使っているチームならほぼ

SlackがActive = 活動している

なので、↑を見れば、チームの活動状況を把握できて便利なんですが…

しかし、チームのメンバーが多くなって来ると、 Active/Awayの一覧ができなくなってきますよね? (多分10人分ぐらいまでしか表示されません。)

※まあそもそも10人以上のstatusが一覧でテキストベースで リスト表記されてもざっと把握するのは大変な気がしますし…。

そこで、pickupon(ピクポン)を使います。 pickupon(ピクポン)はSlackのActive/Awayを取得し、ビジュアライズしてくれます。

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さらに、pickuponでは、 オフィスのfloorマップを作る事ができるので、 オフィスのfloorマップ+メンバーのActive/Away状況マップを 作り、いい感じにチームの活動状況を把握できる ようにしたいと思います。

1.slackにpickuponを入れる

↓こんな感じでpickuponをslackに凄ませます。 f:id:yobata:20170202104826p:plain

pickupon.io botをslackに入れる方法の詳細 http://yobata.hateblo.jp/entry/2016/12/22/001538

2.pickuponに表示したいユーザーに入ってもらう

setting > ユーザータブ > invite からチームのメンバーをpickuponに招待します。

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pickuponにユーザーが追加されると、board上にアバターが 表示されます。

3.オフィスのfloorマップを作る

floorタブから必要なfloorをオフィスに合わせて作ります。

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floorの種類は色々あるので、 組み合わせてマイオフィスを作ります。

small

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medium

f:id:yobata:20170210080844p:plain

house

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white board

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4.アバターをフロアに配置

floorマップができてきたら、アバターをfloorに配置します。 四角い所を移動させると、deskのfloor間の移動ができます。 席順に並べましょう。

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5.slackのActive/Awayをfloorマップに配置できた!

いい感じにチームのfloorマップと席の配置が できたら、完成です!!

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※↑は実際にチームで使っている様子ではなくdemoです(諸事情により)

アバターのstatusはslackのActive/Awayに合わせて アバターのstatusは自動的に変更されますが、 手動で変更することもできます。

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busyな時やbreakしてる時は 手動でいまの状態を共有してもいいですね!

まとめ

勤務時間はslackを常に立ち上げているような slackを割りと使うチームなら、 このマップを見れば、どのユーザーが今 戦闘態勢か大体把握できると思います。

また、PCが落ちると、Slackも落ちるので、 例えば、朝、会社でPCを立ち上げるとpickupon上のアバターもworkingになり、 お昼に行くとき、PCがスリープすると、Awayになります。 だいたい自動的にこのfloorマップ上にチームメンバーの様子がビジュアライズできるという事です。

遠隔でやり取りするチームにも良いかもしれません。


他のTips

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slackの炎上をbotで可視化して危機察知能力を高める

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僕達のチームでは、緊急事態が起きた場合、 「slackのemergencyチャンネルでやり取りする」というルールがあります。

↓このチャンネル
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しかし、slackでやりとりされる情報量が一定のレベルを超えるとなんだか色々察知できなくなりますよね?

そうなると、emergencyなチャンネルでのやり取りに 気がつかないメンバーも出てきたりして(僕の事ですが…) 大変危険です。

そこで、今回も、slackに凄ませたpickuponという slackのビジュアライズbotを使って、

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↑slackに凄むこいつの事です。

emergencyな事態を(僕が)見落とさないようにする 仕組みを作りました。

1. pickuponbot)をslackに凄ませる。

↓こんな感じでpickuponをslackに凄ませます。 f:id:yobata:20170202104826p:plain

pickupon.io botをslackに入れる方法の詳細 http://yobata.hateblo.jp/entry/2016/12/22/001538

2. Itemのfire(炎)をpickupon board上に設置

次に、Itemのfireを設置します。

f:id:yobata:20170203090519g:plain

  1. 設定画面をひらき

  2. Itemタブに移動

  3. +newして

  4. Itemの名前を決める(今回では「炎上」となずけました。)

  5. Item typeのFireを選択

すると、Fire typeのItemが出現しました。 薪みたいなのがvalueが0の時のFireです。

3. emergencyチャンネルにコメントが流れたら、fireに+1するActionを作る。

次に、先程作ったItemの「炎上」に、emergencyチャンネルにコメントが流れたら、+1するAction(if thenロジック)を作ります。

Actionの作成

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  1. Actionタブに移動

  2. +newして

  3. Actionの名前を決める(今回では「炎上Action」となずけました。)

Ifの作成(トリガー)

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  1. トリガータイプのMessageを選択

  2. 反応するMessageを入力(今回は正規表現の [あ-ん] にしました。※1)

  3. 反応させるチャンネルを選択(もちろん今回はemergencyチャンネルです。※2)

  4. pickuponへのメンションじゃなくても反応させたいので、without mentionにcheck

※1 pickuponのトリガーキーワードでは正規表現が使えます。(もちろん使わなくても使えますが)今回はコメントすべてに反応させたいのでひらがなのあ〜んに反応させれば良いかなと思い、[あ-ん]にしましたが、 .+ とするとアルファベットも含めすべての文字に反応するのでそちらの方が良いと思います…。

※2 pickuponがjoinしてるチャンネルじゃないと反応しないので注意です…。

thenの作成(トリガーが発動した時のAction)

次に、if の時に何をするか設定します。 f:id:yobata:20170203083847g:plain

  1. +する

  2. Item Updateブロックを選択

  3. Itemの炎上を選択

  4. value に+1(increment)を選択

これで、emergencyチャンネルにコメントが流れたら(正確にはひらがなのコメントですが…)Itemの炎上に+1するAction(ロジック)ができました。

4. 念には念を入れ、emergencyチャンネルにコメントが流れたらpickuponからDMを送ってもらう。

視覚化するだけだと怖いので、炎上に+1された時に、pickuponにDMを自分(@yobata)宛てに送ってもらう事にしました。 f:id:yobata:20170203084540g:plain さっき作ったActionのthenの所にSend Messageブロックを作り、 to @yobata Message 炎上してるよ! と設定します。

5. 消火のActionを作る。

最後に、炎上が沈下した時に火消しするActionを 同じ要領で作ります。

if

「火消し」or 「消火」のMessageをpickuponが凄むすべてのチャンネルで見つけたら、

then

その時、Itemの「炎上」のvalueを0にする

f:id:yobata:20170203084725g:plain

というロジックを組みました。 これで、すべてが解決したら、消火できます。

6. 完成

という事で、emergencyチャンネルにコメントが流れたら、 それをビジュアライズしつつ、自分(@yobata)にDMを送る事が出来るようになりました。

f:id:yobata:20170203084744g:plain

まとめ

このActionを作ってから、まだ実際の炎上はないので分かりませんが、 チームの(僕の)危機察知能力が高まったはず!! これで安心ですね!!

後日談

先日、この仕組を導入してから初めてemergencyな事態が訪れましたが、 botが「えまーじぇんしー!!」ってDM送ってくると、マジでビビります。 一瞬んでエマージェンシーな気持ちになりましたので、おすすめです。

他の使い方

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スペイン語

medium.com

botにslackを監視させ、wがコメントされたら草を生やす(wの可視化)

概要

f:id:yobata:20161222083450p:plain

botにslackを監視させ、wがコメントされたら草を生やしてみます。

具体的にいうと、slack上のwをカウントして、そのカウント分の草を生す Action(ロジック)をbotに実行させます。 例によって、どαのこいつを使ってやってみたいと思います。 ※botをslackに入れる方法はこちら

やり方

  1. slackにbotをいれる
  2. ビジュアライズboard上にitem「草」を作る
  3. slack上でbotが「w」を見つけたら「草」のvalueに+1するAction(ロジック)を組む
  4. 「草」が増殖しすぎた時に、草刈りをするためのAction(ロジック)を組む
  5. 完成 slack上で「w」の入ったコメントが流れると「草」が増殖し、 草刈りとコメントすると、草が刈られます。

1. slackにbotをいれる

slackにbot(pickupon α)を入れて、 pickupon boardへログインします。

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2. ビジュアライズboard上にitem「草」を作る

pickupon boardの設定画面から、item「草」を作ります。

2-1.右上のアイコンから設定画面へ移動

pickupon boardの右上のアイコンから設定画面へ移動します。

f:id:yobata:20161222081403p:plain

2-2.+newをクリック

設定画面が開いたら、itemタブを選択し、+newをクリック。

f:id:yobata:20161222081933p:plain

2-3.item typeの選択

後はitemに名前を付けてtypeをプルダウンから選択します。 今回は草を生やしたいので「weed」を選択します。※ちなみに他のitem typeはこちら

f:id:yobata:20161222082749p:plain

2-4.草が完成

すると、boardの真ん中に草の芽が現れます。

f:id:yobata:20161222083450p:plain

これで、「草」の用意は出来ました。

3. slack上でbotが「w」を見つけたら「草」のvalueに+1するAction(ロジック)を組む

先程作ったitemの「草」はvalueを持つことができ、valueの数だけ草を生やす事ができます。(こんなかんじ

なので、slack上の「w」をbotに見つけさせ、「草」のvalueに+1するAction を作れば「w」の数だけ草を生やす事ができそうです。

3-1.Actionを+newする

まずはActionタブを選択し、+newを押します。

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3-2.Actionを+newする

すると、新しいActionができるので、 名前(半角英数)とディスクリプションを入力します。 f:id:yobata:20161222235458p:plain

3-3. ifを設定

次に、 if の箇所へトリガーとなるキーワードを設定します。 今回は「w」を設定します。

f:id:yobata:20161222235943p:plain

3-4. then doを設定

そして、トリガーとなるキーワードをpickuponが見つけた時に 何を実行(do)するかthen do blockで設定します。 今回はUpdate sensor blockを使います。 使用するSensor(item)を選択 Valueは、+1したいので %increment と入力しsaveします。

f:id:yobata:20161223003451g:plain

これで、botがwを見つけると草を生やすAction(ロジック)ができました。

※pickuponは、joinされたチャンネルのキーワードにしか反応しません。

4. 「草」が増殖しすぎた時に、草刈りをするためのAction(ロジック)を組む

次に、草が生えすぎた時に刈るためのActionを作ります。 先ほどと同様に、Actionを+newし

もし 「草刈り」をbotが見つけたら、 「草」のValueを0にする Actionを作成します。

f:id:yobata:20161223005108p:plain

5. 完成

f:id:yobata:20161223011258g:plain

これでw生やされたら補足できます。※1 そして草が茂ってきたら刈る無駄な仕事が生まれます。

※1.pickuponがjoinしてるSlackチャンネルじゃないと反応しないので注意です。

他の使い方

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Slack上のテキストデータを簡易ビジュアライズできるbot(pickupon α)をSlackに入れる

Slack上のテキストデータを簡易ビジュアライズできるbot (pikupon α) で何ができるか、これからXmasに向けて色々試したいと思います。

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↑こいつがSlack上のテキストデータを簡易ビジュアライズできるbot (pikupon α Xmasバージョン)です。

まずは、pickupon(ピクポン)をSlackヘ凄ませたいと思います。 こんなフローです。

f:id:yobata:20170202104826p:plain

ということで、具体的に見ていきたいと思います。

1.Slackのteamをつくる

このbotはSlack上に凄むので、slackチームが必要です。 チームがない方はSlackのチームを作成する必要があります。 Slackチームを持っていない方は無料で作れるので、是非この機会に作ってみて下さい。 ぼっちSlackもオススメです。

slack.com

techacademy.jp

2.botをSlackのteamへ入れる

チームができたら次に、 slackへbot(pickupon α)を入れます。 アカウントを作ってslackにaddするだけです。

pickupon.io

2-1.topページからからSign Up!

f:id:yobata:20170209003454p:plain

すると、Add to Slackボタンが出てくるので、 botをjoinするSlackチームを選択しましょう。

f:id:yobata:20161221160721p:plain

2-2.botを入れるチームを選択する

f:id:yobata:20161221161526p:plain

2-3.botSlackチームを選択&オーソライズする

これでslackチームへbotが入ったはずです。
※slackチームのadmin権限を持っていないとbotをslackチームへ入れられません。

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3.botがSlackに凄む(完成)

無事botがSlackに入りました。

ビジュアライズ用のboardが出来た!!

f:id:yobata:20161221163524p:plain

Slackにもbot(pickupon)が入った!!

f:id:yobata:20161221163527p:plain


ということで、bot(pickupon α)がSlackに入ったので、 次回以降Slack上のテキストデータを簡易ビジュアライズしてゆきたいと思います。 ↓↓↓↓↓↓

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非エンジニアの僕でも5分でslack botを作って遊べるサービスを作ってみた(もらった )

サーバーなしでslack botが作れるサービス作ってみた(もらった)

f:id:yobata:20170209004829p:plain slackを使っているチームなら、botを凄ませない手はありません。 地味に便利だし、癒やしにもなる。 ただ、ちょっとハードル高いですよね…。

サーバーが必要とか言われた時点で、泣きます。

サーバーなしでもslack botが作れる!!

もちろん、サーバーレスでslack botを作る方法もあります。

tech.camph.net

hqac.hatenadiary.com

qiita.com

が、上の記事を読んで、そのハードルの高さに(僕は)心が折れました…。

slackbotを使えばいいんじゃない?

http://qiita.com/yukihirai0505/items/b74425cb70dd7c045219qiita.com

でも、slackbotはなんか可愛げないし… 追々いろいろしたいし…

f:id:yobata:20161227233257j:plain

非エンジニアでもサーバーなしでslack botが作れるサービス作ってみた(もらった)

そこで、デザイナーのためのプログラミング支援ツール js.bitの 研究をしていた同僚のカンパニャさんと、 非エンジニアでもサーバーなしでslack bot(α)を作れるサービス作ってみました(もらいました)。

それがこれです↓

pickupon.io アドミン権限を持ってるslackユーザーなら、 signupして、add slackボタンを押せば 5分で簡単にpickupon(ピクポン)というbotをslackチームへ入れる事ができます。

※slackへbotを入れる方法の詳細

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このbotの特徴

このbotの特徴はExcelのマクロも使えない僕でも botに何をさせるか、簡単にロジックを組むことができる事です。 boardの設定画面でiftttみたいに、

1. if xxx というキワードをbotが見つけた見つけたら

f:id:yobata:20161227203050g:plain

※pickuponがjoinされたチャンネルのキーワードにしか反応しません。

2. then その時、なにをする

f:id:yobata:20161227203141g:plain

と言った感じの入力をするだけで、botに命令ができます。 無事、下のように、botがいるchannelで、 helloとコメントすると、なに?って聞いてくる Actionを作る事ができました。

f:id:yobata:20161227183407g:plain

まとめ

こいつをslackチームに入れれば非エンジニアの僕でもbotで遊べそう。

※他にも、こいつはこんなこともできます(というかこっちが本業です)↓

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